■「あった!」つかんだ”春”
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2008.03.13 |
本吉学区公立高5校
笑顔の合格発表/
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待ち遠しかった”春”が到来−。二〇〇八年度公立高校一般入試の合格発表が十二日、県内各校であった。本吉学区の五校でも同日午後三時、合格者の受験番号が一斉に掲示され、各会場で自分の番号を見つけた受験生らの歓声が響き渡った。
気仙沼高では、発表の三十分ほど前から制服姿の受験生や保護者らが続々と訪れ、緊張した雰囲気の中で発表を待った。
同校香久留ケ原記念館の東側通路に、合格した全日制百九十七人、定時制十二人の受験番号が掲示されると、自分の番号を見つけた受験生たちから「あったー」「受かった」などと歓声が上がり、一緒に合格した友達と涙ぐむ女子生徒や握手し合う男子生徒もいた。
合格した受験生や保護者は、カメラ付き携帯電話で掲示された自分の受験番号を撮影し、家族や知人らに連絡していた。会場では同校の運動部、文化部員らが、合格者にチラシを配るなどして入部を勧誘していた。
気仙沼市鹿折中の小松鐘太君(一五)は「入試の時はとても緊張したが、合格できて、ひと安心。高校生活を充実させるとともに、大学合格を目指して勉強を頑張りたい」と抱負を語った。本吉町津谷中の小野寺しず香さん(一五)は「受かるかどうか不安だった。自分の受験番号があって本当にうれしい。高校生活では勉強も部活も頑張りたい」と笑顔を見せた。
なお推薦、連携型、一般入試を合わせて合格者が定員に満たなかった気仙沼・普通、志津川・普通、情報ビジネスと本吉響・総合の全日制三校四学科と気仙沼・定時制普通科は二次募集を行う。出願期間は十三−十八日。試験は十九日に各校で行い、合格発表は二十一日。二次募集定員は次の通り。
◇気仙沼▽普通 1人▽定時制普通 28人
◇志津川▽普通 9人▽情報ビジネス 14人
◇本吉響▽総合 37人
【掲示板で自分の受験番号を見つけ喜ぶ受験生たち=気仙沼高】 |
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