■DC啓発へ寄付第1号
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2008.03.07 |
気仙沼商議所建設業部会
「広がりに期待」/
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気仙沼商工会議所建設業部会(小野寺幸雄部会長)は六日、「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)気仙沼推進協議会に現金十万円を寄贈した。部会員に対するDCの周知と市民への啓発を目的に事業所に募金箱を設置し、協力を呼び掛けた。推進協議会の会長を務める鈴木昇市長らは”寄付第一号”に感謝し、今後の市民の盛り上がりにも期待を寄せた。
市役所を小野寺部会長、会議所の春日敏春専務理事らが訪問し、鈴木市長に寄付金を手渡した。小野寺部会長は「(観光業界とは)一番距離の遠い業界が頑張った姿勢を見せれば、DCに対する認識や市民への浸透も広がる」と今回の活動のきっかけを語った。
菅原務副市長はDCは地域間の競争だと強調しながら「これを契機に市全体としての盛り上げにもつながれば」と、先導役を果たした建設業部会の活動をたたえた。
鈴木市長も「DCは一部だけの参加という印象があり、そういう意味では一石を投じた。成功への波動も始まった」とお礼を述べた。寄付金は協賛金の一部に充てられる。
建設業部会は昨年十一月中旬から今年一月下旬まで計四十八カ所の事業所に募金箱を設置。従業員らから十四万六千百八円の善意が寄せられた。会議所内の仙台・宮城DC事業推進委員会(委員長・千葉晃観光サービス業部会長)に四日、残りの四万六千百八円を寄贈した。
会議所では化学製品部会(小山勝政部会長)が一部のガソリンスタンドに歓迎の意を示す案内板を設置し始めるなど、DCに向けた準備態勢を着々と進めている。 |
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