■サケ稚魚 成育良好
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2008.03.06 |
南三陸町と志津川淡水漁協
水尻川に53万匹放流/
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南三陸町と志津川淡水漁協は五日、町内を流れる水尻川にサケの稚魚五十三万匹を放流した。本年度は八幡川と合わせて四月末までに、計八百万匹を放流する。
水尻川での放流は今年三回目。町営さけますふ化場でふ化し、体長約五センチに育てられた稚魚で、平均体重は一・一四グラム。町は「例年よりとても成育が良好」と話し、放流数を百万匹増やした。
旧志津川町(現南三陸町)は一九七三年に、ふ化放流事業を始め、好調な実績を上げている。昨年、志津川魚市場に水揚げされた秋サケは三千二百トンで、宮古魚市場に次いで本州で二位だった。 |
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