■響け!古里の音
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2008.03.04 |
気仙沼白山小
伝統太鼓を引き継ぎ/
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気仙沼市白山小(長田勝一校長、児童二十九人)で二日、学校活動に取り入れている郷土芸能「白山太鼓」の引き継ぎ会があった。
全校児童と父母、教諭ら約六十人が出席。長田校長は「一年から太鼓をたたけるのは大変恵まれたこと。立派に引き継いでほしい」と述べた。
その後、全児童が三班に分かれ「通りばやし」「うんづら舞い」「虎舞い」を演奏した。
卒業する六年生七人を代表し、武村広大君は「これからも良い演奏をし、後輩の面倒をきちんとみてください」とあいさつ。下級生に自分たちが使ったばち、横笛、まわしを手渡した。五年生の村上芳安君は「これからもきれいな響きを守っていきます」と誓った。
白山太鼓は、学区内の両沢地区に明治時代から伝わる。白山小は一九八八年から白山太鼓保存会(藤村勇太郎会長)の指導を受け、総合的な学習の時間などを利用して練習。運動会や学芸会で披露している。昨年は二十周年ということで、鹿折地区敬老会や市内音楽祭で演奏した。
【最後の熱演 6年生を交えた最後の太鼓を披露。力強い音が体育館に響いた】 |
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