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■自然もDCの目玉に
2008.03.04
気仙沼観光ガイド
観察会で魅力学ぶ/
 観光ボランティアガイド気仙沼は一日、気仙沼市本町付近の大川で、気仙沼自然塾グリーンメイツと合同の野鳥観察会を開いた。仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)に向け、大川の白鳥など野鳥の観察を観光コースのメニューへ加えようと、その魅力について学んだ。

 自然塾は小学校四、五年生の「自然に親しむ活動」の最終回で、子どもたちや父母ら十人、ボランティアガイドは六人が参加。川沿いを歩き、川面にいるオオハクチョウをはじめ、オナガガモ、ユリカモメなどの野鳥を観察した。

 塾メンバーで松岩小五年の斉藤澪海さん(一一)は「スマートな姿のサギが好きで、今日はよく見られて楽しかった」と話した。

 観察に同行したガイドの安部ふみ子さん(六四)=気仙沼市内の脇=は「野鳥観察は初めてでしたが、いろいろな鳥の名前を覚えられて良かった。気仙沼は魚のイメージが強いけれど、こういう自然もあるんだと、紹介できます」と笑顔で話した。

 両団体の代表を務める谷山友夫さんは「DCに向け鹿折金山、義経ゆかりの皆鶴姫伝説の二つの案内コースを考えている。白鳥がいる本町は、皆鶴姫伝説が残る観音寺に近く、冬場の案内ポイントとしたい」と語った。
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