■世代超え環境守ろう
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2008.03.28 |
石巻市の保全リーダー
エコクラブと活動/
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世代を超えて環境を守る意識を高めようと、石巻市の環境保全リーダーが初めて企画した「こどもエコクラブ活動」(石巻市主催)が二十七日、石巻地方広域水道企業団の須江山浄水場(同市須江)などを会場に開かれた。「須江放課後児童エコクラブ」の一-三年生の児童と、環境保全リーダーら計約四十人が参加した。
浄水場では、職員の案内で北上川から取り入れた水から砂やごみを取り除き、塩素で消毒する過程を見学した。子どもたちは「濁っていた水が透き通って驚いた」と興味深く眺めていた。
その後、同市北村の遊学館に移動して、環境保全リーダーがこの日のために手作りした「環境かるた」で遊び、楽しみながら環境保全への意識を高めた。
かるたは「寒いなら一枚羽織ってウォームビズ」など、環境に関する身近な内容を句にし、A4サイズの絵札も環境保全リーダーが描いた。今後、こどもエコクラブなどで活用していく予定。
企画から実施まで携わった環境保全リーダーの阿部美和子さん(四七)=同市鹿妻南三丁目=は「組織が違っても、環境を守りたい気持ちは同じ。世代を超えて環境問題に取り組む第一歩にしたい」と張り切っていた。
【浄水施設を見学する児童たち】 |
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