■県水産会館で業務開始
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2008.03.26 |
石巻TBTに新築移転
県漁協本所と石巻総合支所/
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宮城県水産会館が石巻市開成の石巻トゥモロービジネスタウン(石巻TBT)に完成し、県漁業協同組合(県漁協、組合員一万九百四十人)が本所と石巻総合支所の機能を移転、業務を開始した。県漁協は新ビルを拠点に、各種事業を積極的に展開する方針だ。
新ビルは鉄骨三階建て、延べ床面積約二千二百平方メートル。本所と石巻総合支所の役職員百四人が勤務する。一階は信用共済部資金課と石巻総合支所、二階は総務、指導、経済事業の三部七課、三階は総務部二課、信用共済部の二課、経営管理委員会、監事室などを配置してある。
初日は、県漁協の木村稔経営管理委員長が訓示した後、職員たちは書類の整理や外部連絡などに取り掛かった。
落成式は四月四日午前十一時四十分から同ビルで、村井嘉浩知事や土井喜美夫石巻市長ら関係者が出席して行われる。
本所として使用してきた仙台市青葉区の旧水産会館(地上八階、地下一階)は、老朽化のため売却された。石巻TBTへの企業進出は県水産会館で十社目。
【県漁協の中枢機能が移転し、業務を開始した県水産会館=石巻市開成】 |
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