■砂の中 ”春”見つけた
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2008.03.23 |
東松島の2漁場
潮干狩りにぎわう/
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石巻地方に本格的な春の訪れを告げる潮干狩りが二十二日、東松島市宮戸の大高森と波津々浦両漁場で始まった。
このうち、波津々浦漁場には午前六時すぎから家族連れが訪れ、八時半ごろには五百人を超える人出となった。
石巻や仙台市など県内だけでなく、秋田や山形県から訪れたグループもあった。日中の最高気温は平年より五・四度高い一四・一度で、四月中旬の陽気。長靴を履き、くま手を持った家族連れは、暖かな春風を感じながら懸命に砂浜の中からアサリを探していた。
両親と祖母ら五人で来た高間木啓太君(仙台市長命ケ丘小四年)と弘樹君(同三年)は「アサリが見つかって楽しかった」「アサリだけでなく小さな魚もいたよ」と喜んでいた。
両漁場を管理する県漁協宮戸西部支所によると、今シーズンのアサリは生育がいい。根気よく探せば多い人で十キロ以上は採れるという。
両漁場の潮干狩りは五月二十五日まで。入場料は大人千円、小学生五百円。幼児は無料。問い合わせは宮戸西部支所(88)3311へ。
【くま手を使ってアサリを探す家族連れ=東松島市宮戸の波津々浦漁場】 |
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