■石巻観光検定、全員が合格
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2008.03.08 |
12歳から76歳まで246人
平均点は98・5点
近く認定証交付、研修会も/
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石巻の魅力を紹介できる人材育成を目的に先月、石巻専修大で実施した初の「ふるさと石巻観光検定(三級)」で、受験者二百四十六人全員が合格した。主催者側は全員に合格を通知し、近く市のイメージキャラクター「いしぴょん」を描いた認定証を交付する。
仙台・宮城デスティネーションキャンペーンに向け、石巻商工会議所と石巻観光協会が共催。申し込んだ二百五十七人のうち欠席した十一人を除き、四者択一式の四十五問(各二点)、記述式の二問(各五点)の計四十七問(百点)に挑戦。平均点は九八・五点で、合格ラインの七十点を大きく上回った。
検定を申し込んだ二百五十七人の内訳は、四十代が最も多い七十四人、次いで五十代が六十一人、二十代が四十四人、三十代が四十二人、六十代が二十四人、十代と七十代が各六人ずつで、最年少は十二歳、最高齢者は七十六歳。地域的には、旧石巻市内が百九十七人と圧倒的に多かった。
受験者が全員合格したことについて、石巻商議所は「申し込みの段階で問題集(二百問)を配布し、勉強するよう呼び掛けた。全員が関心を持って取り組んだ成果だろう」とみている。
石巻商議所は、合格者に対して観光ボランティアなどの協力を呼び掛けていくほか、地域観光をさらに詳しく知ってもらう研修会も予定している。二〇〇八年度は三級に加え、グレードを高めた二級の検定も実施する計画だ。 |
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