■ホットな人気 営業延長
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2008.03.07 |
石巻・立町「ボックスショップ」
出店数1・5倍月1回、工作教室も/
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石巻市立町通りの空き店舗(旧ボストニアンクラブ)に昨年十二月、期間限定でオープンした、ボックスショップ「街づくり『ほっ!と』ステーション」が人気を集めている。今月十六日閉店の予定だったが、顧客の要望などに応えて当分の間営業期間を延長する。運営する「街づくりまんぼう」(板橋一男社長)は「中心商店街のにぎわい創出の一助になれば」と話している。
趣味の手作り品や収集品を展示販売する場を提供するのがボックスショップ。開店当初は、石巻地方をはじめ、仙台市や松島町から出店した七十ブースでスタートした。新聞やテレビで取り上げられたほか、口コミも手伝って現在は百八ブースに増えた。
編み物やアクセサリー、和小物、木工品など品ぞろえが豊かで、作品の材料となる着物地やバック、季節もの(ひな人形、干支の置物など)が売れ筋という。出店者が講師を務める工作教室も一月から月一回開催し人気を集めている。
同社は「リピーターが増え定着してきた。三カ月で閉店しては出店効果が薄い」と判断。今月末までは、従来通り出店料無料で運営する。四月以降は、出店継続の希望者と契約を再度交わし、出店料を設けて継続したい考えだ。
平塚麻弥店長は「さくら野百貨店石巻店の撤退などで中心部の元気が失われる現状なので、出店者と買い物客の交流の場として役立ちたい」と話している。
ボックスショップは、中心街の空き店舗活用策として、大型店と差別化できる業種の店舗を募集し、実験的に営業活動を支援する「街づくりステーション」事業の一環。同社が商品販売を受託し、売り上げの10パーセントを委託手数料として受け取る。
毎週水曜休み。営業時間は午前十時−午後五時(土日曜、祝日は午前十一時から)。
問い合わせは街づくりまんぼう(23)2109へ。
【期間延長が決まったボックスショップの店内=石巻市立町二丁目】 |
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