■中学サッカー強化へ激戦
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2008.03.02 |
石巻地方
研修リーグが開幕/
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石巻地方の中学サッカーのレベルアップを目指し、石巻サッカー協会が初めて取り組むU−15サッカー研修大会の予選リーグが1日、石巻市雲雀野運動公園で開幕した。中学校サッカー部と、地域の中学生クラブチームが参戦して白熱した攻防を繰り広げる一方、技術研修や選手が審判を担当するなど多彩なプログラムも組まれた。
大会には中学校サッカー部が合同編成を含め5校・4チーム、中学生クラブは3チーム、計7チームが出場。25分ハーフで試合をした。
初日は3試合が組まれ、開幕戦となった門脇中−Cobaltore女川ジュニアユースは、強風にもかかわらず選手たちが気合の入ったプレーを披露。巧みなドリブルで相手陣内に切り込み、強烈なシュートを放つなど、果敢にゴールを狙った。
中学生対象では県内でも珍しい長丁場のリーグ戦方式。試合に臨んだ門脇中の佐藤俊介主将(2年)は「後半はパスがつながりいい形ができた。チームワークの必要性など収穫は多く、次の試合に生かす」と意欲的に語った。
これまで中学校サッカー部と、中学生クラブの交流は少なく、今回参加したクラブの一つ、デポルテFCJrユースの高橋利樹主将(蛇田中1年)は「対戦が楽しみだ。1年生主体だが、優勝を狙いたい」と目標を掲げた。
サッカーをより深く理解してもらおうと、中学生が審判に携わる機会も設定。ラインズマンを担当した山下隼平選手(湊中1年)は「選手の動きを冷静に見られる。いいプレーをしっかりと目に焼き付けたい」と話していた。
試合前には同協会技術委員会の岩淵謙委員が、ボールコントロールやパスワークなどを指導した。
予選リーグは今月20日まで実施。22日からは上位4チームによる決勝トーナメントが始まる。 |
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