トップニュースファイル≫2008年03月
■別れ惜しみ記念植樹
2008.03.01
石巻高定時制今春閉講
業績刻むプレート除幕/
 県立高校の再編計画に伴い、この春六十年の歴史に終止符を打つ石巻高定時制の閉講記念プレート除幕式と記念植樹が二十九日、同校中庭であった。

 同窓会関係者や職員、卒業生ら約三十人が出席。閉講記念事業推進協議会の高橋勇会長が「プレートに六十年の業績を刻み込んだ。今後、永遠に語り継がれると確信する」とあいさつ。

 氷室真也校長のお礼の言葉に続いて、卒業生八人を代表して、生徒会長の佐々木啓太君(一九)が「閉講で寂しい気持ちはあるが、四年間学んだ思い出は消えない」と感謝の言葉を述べた。

 この後、高橋会長と氷室校長、佐々木君が中庭の花壇に設置されたステンレス製のプレート(A2判)を除幕し、イロハモミジを記念植樹した。

 プレートには同校定時制の歩みや閉講の経緯、地域への感謝、母校のさらなる発展を願うメッセージが刻まれた。

 一日の卒業式後に閉講式が行われる。

【記念植樹をする関係者=石巻高中庭】
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM