■おもてなし確立へ結束
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2008.02.29 |
南三陸町DC推進協
地域間ネットも積極推進/
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仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)南三陸町推進協議会(会長・佐藤仁町長)の総会が二十五日、同町歌津公民館であり、本番への取り組みやポストDCの方向性を協議した。町と地域が一体となった「南三陸ならではの時間の提供・おもてなしの確立」を目指す。
事業計画案では、DC本番(十月−十二月)までに、おもてなし戦略として、飲食店や民宿、旅客運送など、それぞれの業種ワークショップを展開する。観光客に向けた南三陸の食の提供、二次交通充実へのシステム化なども検討する。引き続き、異業種間での共通課題を探り、受け入れガイドプログラムの作成につなげる。
地域間ネットワークを深めるために、町内での啓発活動を積極的に推進。各イベントで「分かりやすく」「親しみやすく」を念頭に情報を発信する。新たに町のキャラクターとなった「クチ坊」も活用する。地域の会合などにも出向く。
外部への発信では、町内のブログ開設者の協力を得ながら、観光イベントへの参加、旅行会社との連携をより強める。町観光協会の旅行業登録に向けた環境整備も検討する。
会員からは「ごみのない町づくりも進めるべきだ」「恵まれた素材を生かした昼食を提供できる場所を、より強化してほしい」といった意見があった。
プレDCの報告では、昨年十一月からJTBと連携して取り組むバスツアーの来町者が四月までに約七百八十人に見込まれていることや町内各種イベントの入り込み数、ふるさと観光講座をはじめとする人材育成事業の成果などが報告された。 |
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