■生徒が町長を激励
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2008.02.23 |
南三陸町戸倉中・出前トーク
活発に質問や意見/
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南三陸町の戸倉中で二十一日、佐藤仁町長の「出前トーク」が開かれた。全生徒八十七人が参加し、普段疑問に思っていることやまちづくりについて町長に質問を率直にぶつけ、自分たちの町の現在と未来を考えた。
生徒たちは地域医療や労働・雇用、住民サービスなどに関し、生徒や住民、保護者らに行ったアンケートの結果を示しながら質問した。
「公立志津川病院に産婦人科を設置できないか」「水産系の大学や専門学校をつくれないのか」「町の雇用対策は」などの質問が次々に寄せられた。
「町長に就任してから町の景気は良くなったと思うか」の質問に、佐藤町長は「良くない。大きな問題はいろいろあるが、基本的には地域の人が地域の商店で買い物をするというのがスタートライン。できるだけ地元で買い物をしてほしい」と呼び掛けた。生徒からは「町の良いところをアピールできるよう、頑張ってください」と激励する声もあった。
佐藤町長は「目的を持って努力すること。結果を求めるのではなく、そこに至る過程こそが大事。何事にも一生懸命取り組んでほしい」と、町の次代を担う生徒たちにエールを送った。 |
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