■ごみ用レジ袋撤廃へ
|
2008.02.22 |
気仙沼市、1年後めどに
女性団体と懇談会/
|
|
|
|
気仙沼市内の各種女性団体と鈴木昇市長との懇談会が二十一日、市地域交流センターで開かれ、スーパーのレジ袋削減などについて意見を交わした。
女性団体代表ら約六十人を前に、鈴木市長は市の課題として高速交通体系の未整備を挙げながらも「恵まれた水産資源と環境、そして培ってきた水産加工技術がある。本吉町との合併を進めており、市民力がある地域だと思う」と強調した。
質疑では環境問題に関する質問や意見が集中し、レジ袋削減について「市が率先して市民の意識高揚に取り組んでほしい」「店の協力なくしては進まない。官民で具体的な方策を話し合う場が欲しい」などの声があった。
鈴木市長は「削減は進めるべきだ。商工会議所にも声を掛け、事業所と女性団体など市民が話し合う場を持ちたい」と理解を示し、市環境課は「ごみ出しに使用できる認定袋を一年後をめどに廃止する方向で協議している。レジ袋削減の第一段階にしたい」と述べた。
海水浴場の漂着ごみ対策の強化を求める要望、唐桑小校舎新築に伴う跡地利用について運動場の整備を望む声もあり、鈴木市長は前向きに取り組む姿勢を示した。
|
|