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■「火遊びしません」
2008.02.21
かるたで防火学ぶ
本吉 馬籠幼稚園で大会/
 本吉町馬籠幼稚園(三浦美智子園長、園児十九人)で二十日、かるたを使って火災予防などを学ぶ「防火かるた大会」が開かれた。園児たちは楽しみながら、火の怖さや消防署の仕事などを勉強した。

 かるたはすべてが園児や同園卒業生の手作りで全五十七枚。「パパの寝たばこ危ないよ」「消防車がビルの火災を消します」などのほか、「なすに火が付いた」など子どもらしい内容の札もあった。

 かるた取りには気仙沼消防署本吉分署の署員二人も加わり、読み上げられた札を見つけると、子どもたちは「あった!」と勢いよくかるたに飛びついていた。

 町内に四カ所ある幼稚園のうち、同園は唯一、園児全員が幼年消防クラブに所属。花火の遊び方教室などを通じて火災や地震の怖さを学んでいる。

 この日は消防クラブの修了式もあり、「マッチやライターで遊びません」など四つの約束を守った園児全員に修了証が贈られた。

【勢いよくかるたに飛びつく園児たち】
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