■大空高く凧乱舞
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2008.02.19 |
気仙沼天旗まつり
風に翻弄され苦戦も/
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第二十一回気仙沼天旗まつり(気仙沼市観光協会主催)が十七日、気仙沼市朝日町の気仙沼商港岸壁で開かれた。
今年のエントリー数は小型(約六十一センチ以下)五十六、中型(百八十二センチ未満)五十五、大型(百八十二センチ以上)十九、連だこ九の合わせて百三十九。昨年より少なかったが、柄を新調した屋号だこもあった。
競技時間は終始、西寄りの強風が吹き荒れ、大半のたこが風に翻弄(ほんろう)された。苦戦する多くのたこを尻目に、天空にしっかりとどまるたこには大勢の観衆から拍手が送られた。
名物のマグロかぶと焼きや新登場のカキ入りシチューなど露店も多数出店し、暖を取る人たちでにぎわった。
審査結果は次の通り。
▽小型 (1)佐藤孝明(いわき市)(2)青柳貴博(気仙沼市)(3)笠沼勇太郎(同)▽中型 (1)尾形真一(気仙沼市)(2)本田剛生(東松島市)(3)庄司明宏(仙台市泉区)▽大型 (1)いちよん会姫凧愛好会(気仙沼市)(2)岩渕喜代男(一関市室根町)(3)気仙沼青年会議所▽連だこ (1)遠藤敦志(女川町)(2)河北新報気仙沼販売センター(3)江口正敏(仙台市太白区)▽熊谷慶治賞 気仙沼商工会議所青年部▽山浦八郎賞 岡沢優里(大船渡市)▽高橋純夫賞 七十七銀行気仙沼支店▽グッドデザイン賞 気仙沼署▽黄金海道賞 津軽凧連合会(青森県)湯沢凧愛好会(秋田県)▽特別賞 双葉保育園(気仙沼市)条南中2回生(同)
【競技の最後を飾った連だこ。羽ばたく鳥の群れのように舞い上がった】 |
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