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■待合室きょうから終日開放
2008.02.17
南気仙沼駅
マナー順守が約束です/
 JR南気仙沼駅の駅舎待合室が十七日から、二十四時間開放されることになった。

 同駅では、これまで若者と思われる落書きなどのいたずらが相次いだことから、駅舎は午後六時から翌朝午前七時三十五分まで入り口のガラス戸にかぎを掛けていた。

 このため、夕方六時以降と、早朝に列車を利用する市民や観光客らはトイレと電話ボックスの間にある時間外通路を経て、乗車していた。

 寒いこの時期、帰宅が遅くなる高校生の父母をはじめ、利用者から「何とか待合室を開放してほしい」といった声が寄せられていた。加えて、今年十月から「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)も始まることから、サービス向上を狙いに、二十四時間開放に踏み切った。

 同駅は「夜間などに再びいたずらなどがあった場合は、待合室の開放をやめるケースも出てくる」と説明。若者らのマナー順守も呼び掛けている。
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