■雪上かるたに歓声
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2008.02.14 |
気仙沼白山小
新たに英語版も/
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待ち遠しかった雪に笑顔が満開−。気仙沼市白山小(長田勝一校長、児童二十九人)で十三日、三十四回を数える伝統行事「雪上かるた大会」が開かれ、「あった!」という児童の元気な歓声が校庭に響いた。
一月十七日の開催予定だったが、降雪がほとんどなく順延。「寒中かるた大会」に名称変更しての開催も考えたが、十二日夜から十三日未明にかけて降った雪で校庭は五センチを超える積雪となり、十三日朝に急きょ開催を決めた。
校庭には今年新調した五枚を含めて学校行事や地域にちなんだ内容の四十五枚の絵札(縦四十五センチ、横三十センチ)が並べられた。縄跳び、的当てなどのゲームを取り入れた「障害かるた」、学年対抗の「走ってかるた」、そりを引く人、乗る人の二人一組で行う「そりでかるた」の恒例三競技のほか、二〇〇五年度から取り組んでいる「小学校英語教育推進事業」にちなんだ「英語かるた」十六枚も新たに製作し、競技に加えた。一−六年までの縦割り班対抗で獲得枚数を競った。
時折吹く強風で校舎や体育館の屋根に残った雪が地吹雪のように舞い、競技が中断する場面もしばしば。それでも「初めて雪の上でかるたをして楽しかった」(一年・藤村祐斗君)、「『そりでかるた』がとても面白かった」(三年・藤村由香さん)と、児童たちは笑顔いっぱいだった。
【新設された「英語かるた」競技で絵札を見つけ頭上に掲げる児童】 |
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