■百人一首勢いよく下の句
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2008.02.10 |
気仙沼・浦島小
会場にみなぎる緊張感/
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気仙沼市浦島小(鈴木光則校長、児童三十四人)で八日、冬の恒例行事「百人一首に親しむ会」が開かれた。会場となった体育館には、札を見つけた児童の「はいっ」という元気な声が響き渡った。
和歌に親しむとともに日本の伝統的な遊びへの理解を深めようと、十五年以上前から開催している。全児童が三、四人ずつ九グループに分かれて対戦。鹿折公民館の少年少女教室などでかるたを指導している中島きさよさん(八五)=同市西みなと町=が読み上げる上の句から下の句を判断して、床に並べられた下の句の札を探し合った。
一−三年生は百枚の取り札が五色に色分けされ、裏に上の句が書いてある子ども用かるたを使ったが、”ベテラン”の四−六年生は色分けのない一般用の取り札を使用した。
この日のために児童たちは二学期末から、休み時間や授業の合間を利用して百人一首の練習を重ねてきた。中島さんが上の句の五文字を読んだだけで勢いよく取り札をたたく児童もおり、会場は緊張感がみなぎっていた。
【見つけた下の句の札を担当の教員に見せる児童たち】 |
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