■白倉教諭が全国発表
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2008.02.06 |
12−14日教育研究協
へき地教育の成果/
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気仙沼市月立小(熊谷春男校長、児童三十三人)の白倉彩枝子教諭(四四)が、東京・砂防会館などで十二−十四日に開催される「国立教育政策研究所教育課程研究センター関係指定事業研究協議会」に参加し、同校のへき地教育研究の成果などを発表する。
協議会には二〇〇六、〇七年度に、教育課程、小・中連携、生きる力をはぐくむ読書活動など七つの研究事業で、同研究所の指定を受けた学校関係者が全国から集まり、各事業別に二年間の実践活動を報告する。本年度、県内から協議会に参加するのは月立小だけ。
月立小は同研究所と気仙沼市教委指定の「へき地教育研究」の活動に取り組んでいる。「ふるさと八瀬を愛し、生き生きと学ぶ子どもの育成」をテーマに、豊かな自然、文化、地域の人々など地域素材を活用した総合学習や生活科、学校行事、少人数や複式学級の特性を生かした授業などを展開している。
白倉教諭は研究主任として、〇六年十月の全国へき地教育研究公開研究会、昨年十一月の月立小公開研究会(いずれも同校で開催)で、研究概要や成果などを報告してきた。
協議会の事業別協議では、同じ「へき地教育研究」に取り組んだ北海道から沖縄まで十一道県の小中学校関係者とともに発表し、意見を交わす。
白倉教諭は「そばづくりや炭焼き、化石採りなど月立ならではの素材を生かした指導計画や、同じ単元を二年間学ぶという全国でも珍しい複式学級指導の成果などをしっかりと説明したい」と張り切っている。 |
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