■輝く音色、聴衆を魅了
|
2008.02.05 |
県地方音楽会inけせんぬま
地元の児童生徒ら出演/
|
|
|
|
気仙沼市、市教委などが主催する本年度の「県地方音楽会inけせんぬま」が三日、気仙沼市民会館で開かれた。小中学生や社会人らのほか、仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏もあり、お年寄りや家族連れら約千人が華麗な音色に聴き入った。
二部構成で、前半は気仙沼・本吉地域の吹奏楽団体が出演。中学校の合同演奏では、百人を超える生徒がディズニー映画の曲など二曲を元気いっぱいに演奏した。
社会人らでつくる気仙沼市民吹奏楽団は映画「1941」のテーマ曲など二曲を力強く響かせた。
後半は仙台フィルが登場し、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲など五曲を披露。曲が終わるたびに大きな拍手に包まれた。
県地方音楽会は前半の吹奏楽演奏単独で一九八七年に始まった。今回は地元の小学校三校、中学校十校、高校五校の児童生徒が参加し、総勢約四百四十人が出演した。 |
|