■ホテルで技能実習
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2008.02.02 |
気仙沼高等技専・観光サービス科
5人、設営などに汗/
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気仙沼高等技術専門校の「短期課程観光サービス科」で学ぶ生徒五人の実習が一日、気仙沼市内の四つのホテルで始まった。昨年十月末の入校以来、気仙沼の観光などについて三カ月に及ぶ授業を受けた五人は、技能の習得に向けて決意を新たにしていた。
実習先はホテル一景閣、気仙沼プラザホテル、気仙沼ホテル観洋、ホテルパールシティ気仙沼。ホテル一景閣では二人が、代表取締役会長の斉藤徹・市観光協会長から接客業の心構えについて学んだ後、会議のセッティングに汗を流した。
小野寺宏支配人らの指導の下、テーブルやいすをコンベンションホールにバランス良く配置する作業に挑戦。八重樫俊晴さん(二七)は「学生時代にイベントの設営をやっていたことを思い出した」と振り返り、梶原亨さん(三五)も「一つ一つの仕事が大切。責任を持って取り組みたい」と感想を語っていた。
小野寺支配人は「二人とも前向き。ホテルの仕事とはどういうものかを学び、今後に生かしてほしい」とエールを送っていた。実習は二十八日まで。二十九日には修了式が行われる。
観光サービス科は厚生労働省、気仙沼公共職業安定所(ハローワーク気仙沼)などの協力も得ながら気仙沼商工会議所に委託してスタートした。おおむね三十五歳までの求職者を対象にした「委託型デュアルシステム(職業)訓練事業」で、即戦力として活躍できる人材の育成と、雇用の確保を含めた”一石二鳥”を目指している。 |
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