トップニュースファイル≫2008年02月
■一足早く”15の春”
2008.02.01
東陵高で合格発表
352人が満面笑顔/
 県内私立高校のトップを切り、気仙沼市の東陵高(畠山博明校長)で三十一日、二〇〇八年度入試の合格発表が行われ、三百五十二人が一足早く”春”をつかんだ。

 午後三時、学校正面玄関前の駐車場に推薦入試を含む合格者の受験番号が掲示されると、受験生や保護者らが駆け寄って確認。自分の番号を見つけると、友人と喜び合ったり、掲示された受験番号をカメラ付き携帯電話の画像に収めたりしていた。

 同市小原木中三年の愛田茉莉子さん(一五)は「自分の番号を見つけて、とてもうれしかった。これを弾みに公立入試も頑張りたい。高校では部活動を楽しみにしている」と笑顔を見せた。

 同市鹿折中三年の小野寺泰生君(一五)は「二年まではあまり勉強しなかった。その分、三年の部活が終わってからの受験勉強は大変だったが、合格できてほっとした。この調子で公立入試にも臨みたい」と言っていた。

 この日は県内の公立高では推薦入試が行われた。本吉学区では気仙沼、気仙沼西、気仙沼向洋、本吉響、志津川の五校八学科で推薦入試(出願者計百九十五人)、志津川では県内唯一の連携型入試(出願者百二十七人)もあり、それぞれ出願した受験生たちが面接や作文の試験に挑んだ。

 一日は一月三十日に入試を行った気仙沼女子高の合格発表(午後三時)、七日は公立高推薦・連携型入試の合格発表(午後四時)が各校である。
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM