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■女川の女性が不調
2008.02.07
ギョーザ中毒
ジクロルボス 検出商品と同日製造/
 中国製ギョーザ中毒事件で、回収対象の「CO・OP手作り餃子」を食べ、新たに女川町の女性が体調不良を訴えていたことが六日、分かった。

 県食と暮らしの安全推進課によると、女性は一月十五日、家族二人でギョーザを食べた後、女性だけが下痢や脂汗などの症状を訴えた。一時間ほどで回復したため、病院で診察は受けなかった。

 ギョーザの異臭や包装袋の穴は確認されなかった。県保健環境センター(仙台市)で、食べ残りや包装袋を分析し、有機リン系殺虫剤の「メタミドホス」と「ジクロルボス」の検査を実施中。

 このギョーザは中国の天洋食品が作り、「コープあいづ」(喜多方市)で販売していて、ジクロルボスが検出された商品と製造年月日(昨年六月三日)が同じだった。

 同日製造の商品は、県内では二百六十四袋が流通しており、回収したのは四袋。大半が既に消費したとみられる。
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