■「合併後の自治区必要」
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2008.01.27 |
森本吉町長
町民との懇談で示す/
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本吉町の町民有志でつくる「新気仙沼市と本吉町の合併実現の会」(佐藤工会長)と森琢男町長との懇談会が二十五日夜、町公民館であった。約二時間にわたり、同会の役員十人と合併の期日や地域自治区の有無、議員の在任特例などについて意見を交わした。
森町長は期日や自治区設置が合併協議の重要課題になると指摘した上で、「議会とよく協議し、責任ある説明をして町民に理解してもらえるよう努力していく」と強調。「これからが正念場。前回の経過もあるが、将来を見据えた議論をしていきたい」と述べた。
昨年の町議会十二月定例会の質疑で合併期日を、二〇〇九年九月が望ましい−と答弁したことについては「任期や合併までの準備などを踏まえ、総合的に判断した私の考え。今後、議会や気仙沼市と協議して決める」と理解を求めた。
地域自治区は「一市二町での決定を基本にしたい」とし、住民との協働や住民自治の観点からも自治区は必要と主張。議員の在任特例は「前回の流れを見ると許されないのではないか」と述べ、任期を延ばす場合は十分な説明が必要との認識を示した。 |
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