■元気はつらつ3学期
|
2008.01.09 |
小中高校で始業式
教室に大きな歓声/
|
|
|
|
気仙沼・本吉地方のほとんどの小中学校、高校で八日、三学期の始業式が行われた。十七日間の冬休みを終えた児童、生徒たちは元気に登校し、校内には先月二十一日の二学期終業式以来、元気な歓声が響いた。
南気仙沼小(菊池平夫校長)では、埼玉県からの転入生一人が加わり、全児童四百六人で始業式を迎えた。
体育館では始業式に先立ち、転入生の紹介と第八回算数オリンピック入賞者を表彰。始業式で菊池校長は「きょうから三学期。学年の締めくくりとして、しっかり勉強し、新しい学年に進むための土台をしっかりと築いてほしい。寒さに負けず、交通事故にも十分気を付け、一年のまとめを頑張りましょう」と励ました。
児童を代表して二人がステージに上がり、三学期の目標などを披露。滝口尚樹君(三年)は「算数を頑張り、授業中はできるだけ手を挙げるようにしたい」、小山舞さん(六年)は「相手の気持ちを考えて行動するとともに、苦手な算数を克服し、中学に進んでからは特に数学と英語を頑張りたい」と発表した。
式終了後、児童は各教室に戻り、冬休み中の出来事などを語り合った。三年一組(小松綾教諭、三十人)では、児童が通信票や冬休みの課題の毛筆、硬筆作品などを提出した後、冬休みの思い出を披露。東京ディズニーランド、松島水族館に行ったことや、新年会でゲームやカラオケを楽しんだことなどを笑顔いっぱいに語っていた。
【冬休みの課題だった毛筆作品を披露する児童=南気仙沼小】 |
|