■外野フェンスに有料広告
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2008.01.06 |
南三陸町平成の森野球場
財源確保へ募集開始/
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南三陸町は財源確保策の一つとして、同町歌津枡沢にある平成の森野球場(愛称・しおかぜ球場)の外野フェンスに有料広告を掲示する。気仙沼・本吉地方をはじめ、広く広告主を募る。一日付で同球場広告物規則を施行し、募集に入った。町は「年間百万円の広告収入を目標にする」と話している。
掲示場所は、バックスクリーン下を除く外野フェンスの両翼それぞれ十区画。一区画は幅約六メートル、高さ約一メートル。料金は一平方メートル当たり年額八千円とした。広告物の作成、設置(撤去)などの費用は掲示料とは別に広告主が負担する。
広告物は、はがせるシール状のものとし、直射日光や風雨などで急激な色あせなどをしないように加工する。色、デザインは基本的に自由だが、申し込み時に図案を提出し、町広告審査会の審査を通ることが必要。
同球場の外野フェンスは昨年四月に、町のイメージカラー「スカイブルー」に一新された。昨年末に白一色での町章シールを試験的に設置したところ、青の背景に白が鮮やかに映えた。
二〇〇七年の同球場の総利用者数は約一万五千人。気仙沼・本吉地方の少年、社会人大会をはじめ、昨年からは春、夏の県高校野球東部支部北部地区予選の主会場としても使用され、認知度を上げている。一昨年にはプロ野球イースタンリーグ公式戦楽天−ヤクルト戦も行われた。
球場がある平成の森には、サッカーやグラウンドゴルフなどができる芝生グラウンドに加え、宿泊施設もあり、県内外からの合宿利用も多い。球場はすりばち状になっているため、野球以外の利用者が広告を目にすることにもなりそうだ。
同町は昨年六月に町ホームページへの有料広告掲載を始め、今回が第二弾になる。
平成の森球場への広告掲載の申し込み、問い合わせは、平成の森管理事務所0226(36)3115、南三陸町役場企画課0226(46)1371へ。 |
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