■福どっさり商店街活気
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2008.01.03 |
気仙沼 趣向凝らし初売り
ホクホクもちつき体験も/
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気仙沼市商店街連合会(菊池興会長)は二日、新年恒例の初売りを行った。十商店会が参加し、九地区ごとに趣向を凝らした初売りイベントで買い物客を歓迎。今年一年の商売繁盛と買い物客の幸せを願った。朝降った雪の影響もあってか、買い物客の出足は鈍かったが、昼前から天候も回復。商店会関係者は「ほぼ例年並みの人出」と話していた。
市内中央部の三日町大通り会ではオープニングを祝う、もちまきを行い、約二十人が歓声を上げながら紅白もちを拾った。もちを八個拾った女性(六五)は「いつもの年より多く拾えてうれしい。今年は良い年になりそう」と笑顔で話していた。三百八十円セールのほか、お茶、コーヒー、磯辺巻きをサービスする無料休憩所も開設し、買い物客を楽しませた。
八日町商店街振興組合も、もちまきや生バンド演奏で初売りを盛り上げた。一番街商店街振興組合は、昨年に続き「新春!もちつき振る舞い」を実施。買い物客にきねと臼を使った本格的なもちつきを体験してもらい、つきたてをあんこもち、きなこもち、納豆もちにして振る舞った。
西地区の気仙沼新中央商店会は、会員店で買い物するごとに一回抽選できる「新春大福引き」を行い、当たりが出るたびに威勢の良い鐘の音が響いた。また、地元田中前地区の有志で組織する「六で成す会」(小松良四郎会長)が、今年もえびす・ひょっとこ舞や獅子舞を披露し、初売りを活気づけた。
仲町大通り会と魚市場前中央大通会は合同で初売りイベント。開運もちまきのほか、フカヒレスープ、気仙沼チャウダーなどを買い物客にサービスした。駅前通り商和会、内湾商店会、大堀会、浜商栄会も、もちまきや抽選会、福袋やおもちゃなどの無料進呈などで初売りを盛り上げた。 |
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