■まちづくりへ両者の思い一致
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2008.01.27 |
石巻市と専修大
来月4日「包括連携協定」締結
人材育成や防災対策/
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石巻市と石巻専修大は、地域の活性化、人材育成、教育研究活動の振興を両者で推進するため「包括連携協定」を締結することになった。まちづくり、大学の市民活用などでこれまでも連携してきたが、さらに一歩踏み込んだ相互協力体制の確立を目指す。
協定の調印式は二月四日、石巻専修大である。土井喜美夫市長と坂田隆学長が、協定書に調印して取り交わす。
合併した新市の指針として昨年度策定した総合計画に、石巻専修大の学術・研究機能の多様な活用を盛り込んだ石巻市。一方、開学二十周年を迎える石巻専修大は、より地域に貢献する大学を旗印にしており、両者の思いが一致して協定締結につながった。
協定には、市と大学が連携・協力して、地域と一体となった地域づくり、まちづくりを進めるという目標を掲げる。
このほか観光振興と産業振興、環境保全や防災対策、住民の健康づくり、教育・文化の振興、地域の国際化といった分野で連携を強める。市が新たな目標にする住民との「協働」についても官学の協力で進めることにしている。
分野ごとの具体的な連携・協力の方法や事業などを詳細に詰めるため「連携推進会議」(仮称)を設置することも協定に盛り込む。 |
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