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■飛躍胸に早朝寒げいこ
2008.01.22
宮城水産高
氷点下、140人参加しスタート/
 宮城水産高の100年以上も続く伝統行事の早朝寒げいこが21日、同校体育館で始まった。初日は全体でのトレーニング講習があり、1、2年生の運動部員ら140人が厳しい冷え込みの中、ストレッチなど基本練習に汗を流した。

 トレーニング講習には、空手、柔道、サッカー、野球、ラグビーなど14の運動部と、書道愛好会など7の文化部が参加。開会式では、主催した生徒会の及川峻会長(2年)が「歴史のある寒げいこを通して心身を鍛え、今後の飛躍につなげてほしい」とあいさつした。

 講習は体育科の教諭が講師となり指導。体育館内は氷点下に冷え込んだものの、部員たちは気合を入れてウオーミングアップの後、腕立て、腹筋、うつぶせの状態から立ち上がってダッシュするトレーニングを次々とこなした。文化部の生徒たちも運動部員に交じって懸命に体を動かしていた。

 同校は先の高校新人大会で柔道部、空手が相次いで東北大会に出場。サッカー部も26年ぶりに県大会に臨むなど活躍。参加者は今年の県高校総体などでの好成績を誓い合っていた。

 けいこは22日から部ごととなり、25日まで続く。

【厳寒の中、飛躍を胸に寒げいこに臨む生徒たち=宮城水産高体育館】
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