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■受験シーズン本番突入
2008.01.20
石巻専修大など県内11会場
センター試験始まる/
 本格的な受験シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が十九日、二日間の日程で全国一斉に始まった。県内では石巻専修大や東北大、宮城教育大、東北学院大など十一大学が参加。志願者は九千九百三人(前年度比三百九十人減)だった。

 石巻専修大では、石巻地方をはじめ気仙沼・本吉地方、登米市、涌谷町にある高校の生徒と卒業生計九百三十一人(男子五百六十六人、女子三百六十五人、前年度比十五人増)が挑んだ。

 試験は午前九時半からの公民を皮切りに、地理歴史、国語、外国語(英語など)、英語のリスニングの五科目が行われた。

 この日は今年一番の冷え込みだったが、好天に恵まれ、交通機関の乱れはなく、受験生はスムーズに会場に入った。緊張した様子で、参考書に目を通すなどしながら試験開始を待った。

 昨年と一昨年、英語のリスニング試験で全国的にICプレーヤーの不具合が続出したが、同会場では今年も混乱はなかった。

 二十日は数学1、2と理科1、2、3の五科目の試験がある。

 石巻地方を中心とする高校の生徒は今月五、六の両日、同大でセンター試験の模擬試験を実施して本番に備えた。

 石巻専修大も大学入試センター試験枠がある。募集人員はA日程が理工学部、経営学部各三十人。B日程が理工学部五人、経営学部六人。出願期間はA日程が二十五日まで、B日程が三月三日から二十一日まで。

【緊張した様子で試験開始を待つ受験生たち=石巻専修大】
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