■新鮮海の幸に人垣
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2007.12.16 |
歌津 きょうまで祭り
贈答品宅配で送る光景も/
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第十七回歌津海の幸まつりが十五日、南三陸町歌津管の浜にある魚竜館で始まった。旬のアワビやホタテ、カキ、マダコなど新鮮な海産物がそろい、お歳暮用などに買い求める人たちでにぎわった。
テントが張られた屋外では、活(い)きアワビ百グラム九百円、ホタテ一個百二十円、生食用カキ一キロ二千円などの札が並べられ、来場者は熱心に品定め。シイタケやヒジキ、野菜、漬物なども格安で販売され、人気を呼んだ。
食堂ではブリ、ヒラメなどの刺し身とイクラなどが載った「海鮮丼」を八百円で提供する一方、先着二百人にはシュウリ貝やワカメの入った海藻汁のサービスもあり、喜ばれた。
気仙沼市内から訪れたという六十代の男性は「三陸産は新鮮でおいしいので、ホタテとカキを買いました。年末でこれからいろいろなイベントがあるので楽しみです」と笑顔で話していた。
宅配便のコーナーもあり、早速遠く離れた親類や知人に送る光景も見られた。歌津海の幸まつりは十六日(午前十時から午後三時)まで。 |
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