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■南三陸で郷土芸能発表会
2007.12.11
しっかり伝承してるよ
小学生が練習成果/
 南三陸町で郷土芸能の伝承活動に取り組む小中学生が日ごろの練習の成果を発表する「子どもたちの郷土芸能発表会」(実行委員会主催)が九日、南三陸町総合体育館で開かれた。

 出演したのは、行山流水戸辺鹿子躍(ししおどり)、入谷打ち囃子(ばやし)、新生戸倉小藤浜ヨサコイ、八幡町打ち囃子、ウタちゃんソーラン、大森創作太鼓旭ケ浦、長清水鳥囃子−の七団体。打ちばやしや鹿踊り、創作太鼓などさまざまなスタイルが観客を楽しませた。

 演目の中には三百年以上の古い歴史を引き継ぐものもあれば、地域ぐるみの新しいイベントとして取り組んでいるものもあり、バラエティーに富んだ内容となった。

 子どもたちは一生懸命取り組んだ練習の成果を十二分に発揮しようと、張り切った演技を見せた。熱演が続き、客席に詰め掛けた保護者や地域住民、一般町民らは一つ一つの演技に大きな拍手を送っていた。

 発表会は郷土芸能の伝承に取り組む子どもたちの励みと交流の場にしようと企画され、今年で五回目を迎えた。
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