■福祉充実へ合併
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2007.12.06 |
気仙沼
市社協と事業団/
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気仙沼市社会福祉協議会(小野寺徹会長)と気仙沼市福祉事業団(菅原昭理事長)の合併調印式が五日、同市錦町の総合市民福祉センター「やすらぎ」であった。
両法人、市、県の関係者ら八十人が出席。鈴木昇市長が立会人を務め、小野寺会長と菅原理事長が合併協定書、合併契約書二通にそれぞれ署名、押印した。
合併協議会会長の小野寺会長は「調印まで滞りなく来た。合併まで内部的な微調整を残すのみ。新たなスタートに当たっては、これまで通り地域福祉の中核となっていく決意。引き継ぐ介護サービスの事業展開は公的立場を踏まえつつ、より質の高いものを目指したい」とあいさつした。
両法人は今年五月に鈴木市長から将来の地域福祉推進を展望した事業統合についての提案を受け、八月から合併協議会を四度重ね、調印にこぎつけた。
協定書によると、合併方式は対等な立場で行う。ただし、法的な手続き上、事業団を解散して社協に編入する形で、合併期日は来年四月一日、団体名称を「気仙沼市社会福祉協議会」とする。本部事務所は錦町二丁目の現気仙沼市社協(やすらぎ内)となる。
合併後も事業内容、人員体制などは当面現状のままでいくという。 |
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