■「日本の良さを感じて」
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2007.12.23 |
児童が新年の生け花
石巻・渡波伝統文化教室/
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花を生け、良い年を迎えよう−。二〇〇七年度渡波伝統文化こども教室が二十二日、石巻市渡波公民館であった。児童が正月にちなんだ松などの花材を使った生け花に取り組んだ。文化庁の日本伝統文化の伝承事業の一環。講師は、同庁の認可を受けて四年前から指導に当たっている石巻市在住の高砂としこさん(七七)が務めた。
今回は渡波、万石浦両小の児童十三人が受講。高砂さんが「伝統文化に触れ、日本の良さを感じてほしい」とあいさつし、松とセンリョウ、キクの生け方を教えた。
センリョウは、良いことがたくさん来るという縁起物であることを学んだ児童たち。バランス良く丁寧に生けて完成させた。
友人同士で二年生の時から教室に通う植木祥子さんと亀井菜央さん(渡波小五年)は「生けた花は茶の間に飾り、正月を迎えたい。生け花は難しいが、花への関心が高まった」と満足そうに話した。 |
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