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■インフルエンザ 黄信号
2007.12.05
石巻地方
山下小 学年・学級閉鎖へ/
 石巻市山下小(茂木一吉校長、児童二百七十三人)は、インフルエンザとみられる集団風邪で、五、六の両日、一年の一クラスを学級閉鎖、二年を学年閉鎖にする措置を取ることにした。市教委は流行の兆しとみて、各校に注意を呼び掛けている。

 市教委に入った連絡によると、山下小は四日、一年生三十五人のうち十人、二年生四十四人のうち十八人が、それぞれ欠席した。インフルエンザを含む風邪とみられる。

 市教委は「うがい、手洗いを徹底し、人ごみを避けて、十分な栄養と睡眠を取ってほしい」と話している。

 石巻地方の定点医療機関(八機関)から報告を受けている県石巻保健所によると、第四十八週(十一月二十六日−十二月二日)に、インフルエンザに関して今冬初の罹患(りかん)報告が十二件あった。定点以外の医療機関でも患者を診ている可能性があるという。

 今季のインフルエンザの流行は全国的に平年より早い傾向にある。保健所は、早めに予防接種を受けるなどして、感染の防止に努めることを呼び掛けている。
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