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■こしがあるね
2007.11.25
八瀬地区産の新そば
試食会で味や食感楽しむ/
 気仙沼市の旧月立小校舎で二十四日、この秋に八瀬地区で収穫されたソバで作った新そばの試食会が開かれた。八瀬森の学校(西城睦雄会長)の主催で、訪れた人は打ちたてゆでたての新そばの味や食感を楽しんだ。

 森の学校のメンバー約十五人が、そば粉八に対しつなぎ二の「二八そば」約二百人分を準備。近くで採れたネギと辛み大根を薬味として添え、一食四百円で提供した。

 午前十時の開店直後からお年寄りや家族連れらでにぎわい、用意した三十六席が満席になる場面も。同市唐桑町から夫婦で来た小山友和さん(六一)と久子さん(五八)は「こしがあってとてもおいしい」とはしを進めていた。

 八瀬地区はかつて市内有数の養蚕地域だったが、徐々に衰退し、多くの遊休農地がある。ソバ栽培は、荒れ地を抜根・整地し、二〇〇三年から市の支援を受けて栽培に取り組んでいる。また特産化を目指し、そば作りの経験を重ねている。

 二十五日も午前十時から。約二百食を準備するが、材料がなくなり次第終了する。予定してた脱穀体験会は降雪の影響で中止する。
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