■マグロ解体 刺し身で堪能
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2007.11.24 |
カキ殻焼きに長い列
気仙沼荒磯まつり/
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第二十回けせんぬま岩井崎プロムナード荒磯まつり(実行委員会主催)が二十三日、気仙沼市の岩井崎プロムナードセンター駐車場で開かれた。多少肌寒さもあったが、前日の雪と打って変わって好天に恵まれ、一万三千人(主催者発表)が訪れる盛況ぶりだった。
会場では階上地区で生産されたカキやノリ、ウニ、ホタテ、コンブ、ワカメ、アワビなどの魚介類や、ネギ、ダイコンなどの野菜を格安値で販売。「いずれも二割から四割安のサービス価格」(実行委員会)とあって、次々に買い求める人でにぎわった。
恒例のマグロ解体ショーや景品付きもちまき大会、お楽しみ大抽選会など趣向を凝らしたイベントも数多く用意。マグロ解体ショーでは約五十キロのメバチマグロをその場で調理し、三百人に刺し身として振る舞った。無料のカキ殻焼きコーナーでは行列ができ、もちまきも歓声で沸き返った。
「満腹コーナー」では、アワビご飯やカキご飯、荒磯汁、サンマのすり身汁、イカ焼きなどを販売。会場のあちこちで、来場者がおいしそうに味わっていた。
お楽しみ大抽選会では、マグロ、アワビ、南三陸米などが来場者に当たったほか、明戸虎舞打ちばやし保存会の呼び太鼓と打ちばやし、よさこいグループのステージもあり、祭りを盛り上げた。
二年ぶりに家族四人で訪れたという登米市の男性会社員(四二)は「海の幸がいっぱいで予想以上に買い込んでしまった。カキご飯やサンマのすり身汁はおいしかった」と感想を語っていた。 |
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