■たくさんあるね文化財
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2007.11.21 |
初冬の気仙沼散策
歴史ウオーク
市民30人が参加/
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古里の歴史再発見をテーマにした「歴史ウオーク」(気仙沼市教委主催)が十八日開かれた。市が十一月を「文化財保護強調月間」とし、市民が身近な文化財に接しながら古里を知る機会を提供しようと開催。気仙沼の街の原点とも言われる古町地区から松川地区にかけて散策ルートを設定し、約三十人が参加した。
観光ボランティアガイド気仙沼(谷山友夫会長)が案内役で協力。補陀寺から、赤岩城跡などの中世熊谷氏の城館、追分供養碑、磨崖仏(まがいぶつ)跡などを午前中いっぱいで見学した。
朝から雨交じりの寒い一日だったが、しっとりと落ち着いた初冬の散歩道は風情もあり、参加者は歴史を感じながらルートを巡った。
観光ボランティアガイドの一員でもある熊谷忠義さん(七一)は「ガイドに役立つので勉強のために参加しました」と話していた。
この日は歴史ウオークのほかに、市指定文化財の煙雲館(松崎片浜)の公開もあり、歌人・落合直文の生家である名勝をガイドが案内した。 |
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