■「かむ習慣で肥満防止」
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2007.11.11 |
健康フェスティバル
気仙沼 講演会や展示・相談/
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気仙沼市の二〇〇七年度健康フェスティバルが十日、市民健康管理センター「すこやか」で開かれた。健康で充実した生活を送る八十歳以上の男女六人を健康大使として表彰したほか、講演会や展示・相談コーナーなどもあり、訪れた市民は、健康の大切さをあらためて実感していた。
講演会では、宮城産業保健推進センターの五十嵐孝之医師が「メタボリックシンドローム」をテーマに説明。生活習慣病や内臓脂肪型肥満の恐ろしさを指摘しながら、規則正しい食事や適度な運動の大切さを訴えた。
医学的見地から「かむ習慣が内臓脂肪型肥満を防ぐ」とも強調したほか、洗濯物を干す、風呂掃除、ぞうきんがけといった日常生活の中で簡単に出来る運動などについてもアドバイス。だれでも気軽にできる対処法とあって、高齢者を中心に関心を呼んだ。軽妙な話術も随所に披露し、笑いの絶えない和やかな雰囲気に包まれていた。
会場では、食生活改善推進員連絡協議会のメンバー手作りの「ミルクすいとん」の試食を通して適量の塩味の体験や、薬剤師会のたばこ、薬に関する相談、産業保健センターの健康相談もあり、人気を集めた。
健康大使は次の通り。
山崎秀夫(八六)、村上ツヤコ(八四)、斎藤和一(八三)、後藤喜八郎(八三)、三上くら江(八三)、昆野ふみ子(八二) |
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