■山海の恵み 味比べ
|
2007.11.06 |
南三陸町産業フェア・志津川会場
「大鍋国技館」に人垣/
|
|
|
|
二〇〇七南三陸町産業フェア・志津川会場(実行委員会主催)が四日、志津川魚市場で開かれた。水産、商工、農林各コーナーに合わせて六十店舗が出店し、旬の食材を格安で提供。大勢の買い物客で混雑した。
フェアは大森創作太鼓の力強い演技でにぎやかに開幕。五百円で生きのいいサンマを詰め放題できるコーナーには早々に列ができ、訪れた人たちはビニール袋が破けんばかりに詰め込んでいた。
八団体が鍋物の味を競った「大鍋国技館」も昨年に続き開催された。メヌケで味をとった海賊鍋、イカが入ったサケ鍋、友好町の山形県庄内町から芋煮鍋などが登場。どれも一杯二百円で提供され、はしごしながら味比べする人もいた。
このほか、南三陸特産のタコやカキ、リンゴ、キノコ類など旬の食材が各店舗にずらりと並び、品定めをする買い物客と店員の間ににぎやかな売り買いの声が飛び交った。
ホテル、民宿の宿泊券や商品券、産物などが当たる抽選会(二千円分で一回)、踊りや歌のステージ、志津川湾クルージングといったお楽しみ企画が花を添えた。
この日は天候にも恵まれ、昨年を上回る三万八千人(実行委発表)の人出でにぎわった。十一日は同町歌津の平成の森で、歌津会場のフェアが繰り広げられる。 |
|