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■海から見る巨釜半造もいいね
2007.11.04
商議所、来年のDC企画提案へ
住民ら名所巡り古里の魅力再認識/
 二〇〇八年の大型観光宣伝「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)」に向け、観光パッケージを提案するためのモニターツアーが三日、気仙沼市と本吉町を巡って開かれた。三十三人が参加し、地域の魅力を見つめ直した。

 「気仙沼・本吉いいとこめぐりツアー」と銘打ち、気仙沼商工会議所と本吉唐桑商工会が主催。南町海岸のエースポートから船に乗り、外洋から見る巨釜半造の景色を楽しんだり、本吉町の観光牧場モーランド本吉の秋を満喫したりした。気仙沼市の海鮮市場「海の市」も見学した。

 この日は穏やかな秋晴れに恵まれ絶好のツアー日和。気仙沼市唐桑町中の団体職員吉田善範さん(四四)は「折石などいつも見ている風景も外側(海)から見たことがないので楽しみたい」と話しながら船に乗り込んだ。

 参加者には、全体的な満足度や各見学先の評価、ガイドの善しあしなどについて聞くアンケート用紙も配られた。結果は整理し今後のまちづくり事業の資料とされる。
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