トップニュースファイル≫2007年10月
■日本一奪還!鉄火巻き 2007.10.30
気仙沼・本吉地方産業まつり
308メートルに成功
新鮮、格安産品に人気/
 第二十四回気仙沼・本吉地方産業まつりが二十八日、気仙沼市魚市場と海の道で開かれた。気仙沼市と本吉、南三陸両町などでつくる実行委員会主催。秋晴れの下、約四万八千人が訪れ、新鮮な海産物や農産物、加工品を買い求めた。

 千三百人が参加したジャンボのり鉄火巻き大会では、ご飯五百キロ、メバチマグロ二百五十キロ、焼きのり二千五十枚で、昨年より三メートル長い三百八メートルの鉄火巻きを作った。静岡市が七日に記録した三百六メートルを抜き、日本一の座を奪還した。

 会場には一市二町などから約百二十団体がコーナーを設置。魚介類や水産加工品、生鮮野菜、特産物を生かした料理の即売などが人気を集めた。

 初の趣向として気仙沼商工会議所青年部食彩委員会が設けた「七輪(しちりん)広場」では、大小の七輪六十台で来場者自らが購入した気仙沼ホルモンや魚介類などを炭火で焼いて食べた。周辺は香ばしい煙とにおいが漂い、好評だった。

 栗原市から来た会社員伊藤吉保さん(六三)は「気仙沼ホルモンが炭火で食べられると聞いて、妻と参加した。おいしくて面白かった」と満足そう。ただ、一時間の制限時間については「もう少し長くしてほしい」という声が複数あった。
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM