| ■「サンマの図柄がおしゃれ」 |
2007.10.28 |
日本手ぬぐい・タオル
気仙沼・一景閣、和風土産が人気/
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「これサンマなの?なかなか、おしゃれね」。気仙沼市弁天町のホテル一景閣(斉藤郁社長)がロビーに設けた和風土産品コーナーが、観光客の話題を集めている。
コーナーは、一階フロント向かい側に設置した。目を引くのは、魚などの絵をデザイン化した日本手ぬぐいやタオル類。図柄として、サンマやユズなど気仙沼の特産が多く描かれている。
単に販売するだけではなく、サンマとおにぎり、とっくりの図柄の手ぬぐいを組み合わせて額縁に入れて見せたり、昔懐かしいタンスを活用するなどディスプレーを工夫した。温かみとモダンさが調和し、ほっとする空間をつくり出している。
これらの手ぬぐいは全国各地のメーカーから集めたが、逆に「カツオやサメの図柄がほしい」と、同ホテルではリクエスト。近く商品化される見通しという。
もちろん土産品コーナーなので、従来通りフカヒレ関連商品や地酒、海藻類なども販売している。ありきたりな土産品コーナーを改めたことで、今では多くの宿泊客が足を運ぶようになったという。コーナーを担当する畠山訓さんは「お客さまの笑顔が励みです。季節感を大切にしたコーナーにしていきたい」と話す。口コミで広がり、最近では市民が買い求めに訪れることも多くなったという。
来年十月から始まる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」に向けても、もてなしの充実に知恵を絞った一例と言えそうだ。
【サンマなどの図柄が楽しい手ぬぐいが話題を集める土産品コーナー】 |
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