| ■人気集め売り切れ続出 |
2007.10.28 |
気仙沼・大島「海の駅」が実験開店
継続を望む声多く/
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気仙沼市大島と県内外の産品の交流販売を目的とした直売所「大島海の駅」の実験開店が二十七日大島総合開発センターであった。地元大島と北海道や東北地方の産品が並び、開店して早々に売れ切れる商品が続出。大きな反響だった。
大島宝島委員会と県漁協大島出張所女性部を中心とした「大島海の駅交流販売拠点開発委員会」(堺健代表)が、来春からの本格的な開設を目指し、試験的に開いた。商品は交流のある地域から送ってもらった。
午前十一時開店予定だったが、行列ができたため三十分繰り上げて開店。正午までの一時間半で半数の品が売れ切れた。人気があったのは弘前市のリンゴ、北海道木直市の酢イカ、大崎市の特製焼き肉のたれ、山形県飯豊町の里芋、本吉町のカボチャ饅頭(まんじゅう)と紫芋饅頭、大島のユズなど。
これらの人気商品は閉店予定の午後二時を待たずにほとんど売れ切れた。島内から訪れた主婦(六八)は「他の土地の産物に関心がある。もっと種類や量を多くしてほしい」、男性(七〇)は「これからも開いて良いものを売ってほしい」と話した。
予想以上の来場者に堺代表は「今後に弾みとなった。交換のようにして大島の産物を各地へ販売していきたい」と話した。県漁協大島出張所女性部の畠山悦子部長は「初の試みだったが多く方の協力で成功した。年末にかけてあと二回は、奥松島産の新のりをはじめ良い品をそろえたい。来年四月の本格開店につなげたい」と語った。
十一月十七日、十二月九日にも同センターで「大島海の駅」を実施する。 |
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