| ■観光の広域連携に生かす |
2007.10.25 |
気仙沼市階上観光協
平泉などを視察/
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気仙沼市階上観光協会(辻隆一会長)は二十二、二十三の両日、岩手県平泉町などを視察研修した。世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」周辺などを見学し、観光に関する広域連携の重要性を学ぶのが狙い。初めての企画には辻会長、畠山勝弘宿泊部会長、岩井崎プロムナードセンター職員ら十一人が参加した。
辻会長らは一泊二日の日程で厳美渓、毛越寺、中尊寺、猊鼻渓の船下り、幽玄洞などのコースを見て回った。
平泉町役場の観光課や同町観光協会なども訪問。気仙沼市の観光ポスターと十一月二十三日にプロムナードセンター駐車場で開催する「第二十回けせんぬま岩井崎プロムナード荒磯まつり」のポスターも手渡し、PRにも一役買った。
辻会長は「観光客の視点に立ち、周辺を見て回ったことで、新たな発見がいっぱいあった」と説明。多くのヒントも得たようで「気仙沼は”食の部分”でアピールすることを再認識した」(辻会長)と話し、今後の観光戦略に役立てようと張り切っている。
階上協会は宿泊と地引き網をセットにしたパックメニューの準備を着々と進めるなど、観光客への目玉となる魅力的な旅行プランを計画中だ。
来年十月から大型観光宣伝「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)も始まることから、恵まれた観光資源を生かしながら魅力アップに努める方針。第二弾は松島方面への視察研修も検討している。 |
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