| ■6年ぶり秋季大祭 |
2007.10.19 |
南三陸町歌津三嶋神社
あすから暴れ御輿/
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南三陸町歌津伊里前にある三嶋神社の秋季大祭が二十、二十一の両日、六年ぶりに行われる。見どころは「暴れ神輿(みこし)」とも称される神輿の街頭渡御。重さ約一トンとも言われる神輿を三十二人の担ぎ手が十六人ずつ交代で目抜き通りをジグザグに歩いたり、前進と後退を繰り返したりしながら勇壮に進む。
神輿は二十日午後一時に町役場歌津総合支所前の社務所から出発。伊里前漁港から管の浜漁港までの海上渡御を経て、地区中心部を練り歩き、神社に上げられる。九十六段ある石段は傾斜がきつく、頂上からのロープと担ぎ手の力と技が見せどころになる。
二十一日は正午から神事を行い、神輿は再び地区に下りる。
事務局は「下ろすときがまた大変。階段の下では太鼓と獅子舞が神輿を迎えます。ぜひ、見てほしい」と話す。
街頭渡御は神輿を先頭に太鼓山車、獅子舞、お囃子(はやし)、子供神輿などが約百メートルにわたり、百五十人の隊列を組んで地区内を練り歩く。神輿が社務所に戻るのは同日午後五時ごろの予定という。 |
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