| ■うまい地米酒になって |
2007.10.14 |
気仙沼
サポーターが稲刈り/
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気仙沼市の地米酒づくり研究会(菅原昭彦会長)を支援する酒米サポーターズクラブの稲刈りが十三日、落合小近くの廿一地区栽培田であった。市内の外国人英語指導助手(ALT)ら四人の外国人を含む約四十人が参加。黄金色に実った酒米「蔵の華」の稲穂を手にしながら来年の新酒を心待ちにしていた。
参加者は生産農家で構成する「清流蔵の華」廿一会の会長で、八アールの栽培田を無料で提供している小松正さんらメンバーとともに、かまを手に稲刈りに励んだ。
今年で六回目ということで常連参加者も多く、作業はてきぱきと進んだ。刈り取った後は束にしてハセ掛けし、天日乾燥させた。作業後はサンマのすり身汁と新米ごはんを味わい、交流を深め合った。
小松さんは「五月二十五日の田植え以来、天候にも恵まれ、平年並みの収穫量は望める」とうれしそう。菅原会長も「一升瓶(一・八リットル)で約一万千本の酒は造れそうだ」と語っていた。
収穫したコメは二十日程度天日干しした後、脱穀などを経て南三陸農協に出荷。男山本店と角星の両蔵元が買い取り、来年一月下旬から二月にかけて「地米酒」として販売する予定。
サポーターズクラブは田植えや、七月七日の除草作業などに取り組んでいた。 |
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