| ■うまい!さすが”黄金の酒” |
2007.10.13 |
気仙沼の肴で満喫
時を紡ぐ空間づくり実行委
4社、統一ラベルで15日発売/
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「時を紡(つむ)ぐ空間づくり実行委員会」(委員長・臼井賢志気仙沼商工会議所会頭)の「黄金酒街道」をPRするイベントが十一日、気仙沼市の気仙沼プラザホテルで開かれた。
「酒と肴(さかな)のコラボレーション」と銘打ったイベントには百人を超える市民、関係者らが出席。一部は時を紡ぐ空間づくりについての報告会、二部は市内の男山本店、角星、一関市の世嬉の一酒造、岩手銘醸玉の春千厩営業所の日本酒試飲とスローフードを味わった。
二部では戻りガツオ、メカジキ、サンマなどの舟盛りやマグロのかぶと焼き、あぶりサンマ棒ずしなどのスローフードに舌鼓を打ちながら、四社の日本酒をじっくりと堪能した。「のどごしも良く飲みやすかった」「料理にもなかなか合う」などと好評を博していた。各社によるPRタイム、お楽しみ抽選会なども行われた。
十五日には「黄金酒街道」のラベルが付いた日本酒を千四百円(七百二十ミリリットル)で四社一斉に発売する。
「時を紡ぐ空間づくり事業」は、酒蔵がある四社の国道284号を「黄金酒街道」と銘打って、国登録有形文化財など歴史的に価値のある建物と自慢の日本酒を連動させ、平泉、本吉、南三陸町を含めた新たな観光ルートの確立を目指す。
高速道路交流推進財団の第一回観光資源活用トータルプランで優秀賞を獲得。三年間の支援金一千万円を元に、チラシ・パンフレット、ポスターなどの作成や、共通ラベルの日本酒の販売、イベントなどを通した観光客の誘致に努める。 |
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